菊地 勇紀
公認会計士
第7師団 第7特科連隊(東千歳駐屯地)に配属。野戦特科として大砲部隊から射撃指揮へ。班長として部隊をまとめる側も経験。
簿記も会計も、まったくの未経験からのスタート。
コールセンターで契約社員として働きながら受験勉強。マニュアルがない業務では自分で作り、研修講師も務めた。
スーパーマーケット、食品メーカー、ホテル、金融機関など約20社の監査を担当。現場責任者として、経営者や経理担当者と数字の話を重ねてきた。
実務経験と修了考査を経て正式登録。
監査法人で、たくさんの会社の「中身」を見てきました。売上がどこから来て、何にいくらかかって、利益がいくら残るか。数字の根拠を一つずつ確かめる仕事です。
監査は、資本市場を支える大切な仕事です。ただ、働くなかで自分の向き方がはっきりしてきました。私は、直接目の前の人の役に立ちたい。顔の見える相手と、その人の商売の話がしたい。
そしてもうひとつ、気づいたことがあります。小さな事業をやっている人ほど、お金の流れを「なんとなく」のまま経営している。でもそれは本人のせいではありません。自分の事業に合わせて、わかる言葉で整理する機会が少なかっただけです。
その機会をつくりたくて、この事業を始めました。
「診断して、選択肢と判断材料をわかる言葉で渡す人です。決めるのはあなたです。」
私の仕事は、あなたが私を必要としなくなる状態をつくること。数字が自分で見えて、次の一手を自分で決められるようになったら卒業です。もちろん、また困ったらいつでも戻ってこられます。
私の目標は、あなたが「もう一人でやれます」と言ってくれることです。
子どもが4人います。休日は妻とデートに行きます。
自衛隊時代の名残で、声が大きく、ハキハキ喋ります。ドラマで「別班」と聞くと反応します。
最近はピラティスを始めたいと思っています(まだ始めていません)。